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仙台 大晦日の寺社巡り




2019年1月1日
年末は実家のある宮城県で過ごした。仕事のため元旦や年始には初詣に行けそうもない。という事で、大晦日に仙台の寺社巡りを楽しむこととした。
まずはどんと祭で有名な大崎八幡宮を詣でた。夜からの参拝客を迎えんと、テキヤが準備をしている。定番の広島風お好み焼きに並び、蔵王町の豆腐ドーナツ、山形名物玉こんにゃくなど東北らしい出店も並ぶ。
伊達政宗由来の由緒ある神社、桃山文化らしい極彩色の神殿が華やかだ。2019年の無事を祈る。絵馬を眺めると、○○大学合格、病気回復などを圧倒して、「羽生君の怪我が治りますように」との絵馬が数多く掲げられていた。さすが仙台の寺社と感心。
ついで一番町に移動し、三越隣にある蛇水神社の分社に参拝。ごく小さな可愛らしい神社。
最後は名掛丁にある三瀧山不動院へ。仙台太郎も祀られているなんだかめでたい印象のお寺。
ささっと回れる仙台お手軽寺社巡り。あまりいいことのなかった2018年ではあったが、可愛い部下に恵まれたのが幸いだった。2019年は彼女らと更に充実した一年としたい。これは神頼みではなく、自分の努力次第か。
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茶碗の存在感


2018年11月24日
先日、新桃山のの茶陶と題した美術展に出掛けた。志野のどっしりした茶碗がとても良かった。なぜ、時に圧倒的なオーラのある陶磁器があるのだろう?土という大地の恵み、土をこね形作る人のエネルギー、使う人の愛情が相成って、存在感が生まれるのだろうか?
国宝の志野茶碗に、そんな圧倒的な存在感を感じた。
秋の庭園が美しい根津美術館。作品を鑑賞したあとは、ゆっくりと庭園を散策、そして庭を眺めながらランチ。まだまだ公開時期があるので、また訪れたい展覧会だった。

冬支度 青色スワッグ


2018年11月18日

昨年に続き、庭木でスワッグ作りに挑戦。いや、挑戦というほどの難しさはない。ごく適当に剪定したコニファーを束ねてリボンを結ぶだけ。
昨年は赤っぽい色彩でまとめたので、今年は青でシックに。
なかなか良く出来た。

→昨年のスワッグ
昨年のスワッグ

フジタの一生 藤田嗣治展


2018年10月8日
日本に生まれ、フランスに生きた画家、藤田嗣治の一生を眺めつつ、その作品を味わう充実の展覧会を鑑賞した。フジタの作品はこれまでも幾多の美術館で鑑賞してきた。中でも圧巻は国立近代美術館のアッツ島玉砕で、乳白色の裸婦や変なネコの絵などよりも、ずっと心に残る絵だった。また、フランスのランスにあるフジタの礼拝堂も良かった。不思議な髪型の日本とフランスを往き来した画家。

今回の展覧会で、切れ切れだったフジタの一生を追いながら、その作品を鑑賞した。高名な陸軍医師の次男として生まれ、黒田清輝、モディリアーニ、ピカソなどの影響を受け、良く似た画風を転々とし、そして有名な乳白色の裸婦へと至る・・。その後二度の大戦や南米の旅をへて、カトリック洗礼。様々に変わる画風とその背景にある激動の時代に生きたフジタの変化かがありありと感じられた。
ちょっと冷淡に見えていた、フジタの作品が、これまでよりも味のあるものに変化して見えてきた。良い展覧会だった。

今年の収穫

2018年9月30日
 今年の夏は、庭に出るのが本当に嫌な暑さだった。だから、ほとんどお手入れ出来ずにバラも伸び放題、しかも暑さで枯れてしまったようだ。
 そんななかで元気に育ったのが、シカクマメ。春先に植えたらどんどんのびて、まるでジャックと豆の木を彷彿させた。隣のジューンベリーの木に絡みつき、遙か天を目指してのびていった。これは完全に蔓ぼけで、窒素肥料のやり過ぎ、豆がならないだろうとあきらめていた。ところが8月を過ぎた頃からどんどん豆が成っていく。ひらひらとヒダの付いたユニークな形だ。
 茹でて鰹節と醤油で簡単に食べるのが美味しい。今年の夏のヒット作だ。

しかくまめ
プロフィール

bordeauxlyon

Author:bordeauxlyon
のびやかな筑波山の麓に在住。ガーデニングとワイン、旅が生きがい、そして趣味は美術館巡りと短歌です。
美しい花や自然、アートに満たされた日々で、心地よい豊かな日々を過ごしたいと思っています。
花と画家のなかでも大好きなクレマチス、マティスを冠して、日々の暮らしについて語ります。

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