今年もさくらんぼ


2017年6月26日
今年も福島のさくらんぼが届いた。甘くてやわらかな佐藤錦。職場の仲間に振る舞ったら、大好評。この時季は、さくらんぼとメロンが朝のフルーツだ。最高に贅沢な朝食。
学生の時から震災の年以外、ずっと母親が茨城に送ってくれるさくらんぼ。平安の証だ。

芦しげる水辺の茶会


2017年6月11日
梅雨入りしたが、爽やかな天候が続くこのごろ。県内の湖を眺めつつの茶会に参加した。青空と湖、芦が美しく、和やかな雰囲気で、心から楽しく過ごした。
湖ゆかりの画家、小川芋銭による書や名物であるうなぎを入れる籠を模した花いれ、爽やかな青磁の器。何もかもが、涼風を誘う。名越の祓が近い6月、鹿島神宮の水と札も供されて、参加者の無事を願って下さるご亭主。忙し過ぎて、今一つ冴えない心と体が癒されるかのような、素敵な茶会だった。

壁のバラ、満開

壁一面に誘引したバラピエールドロンサールが満開だ。薄いピンクの可憐な花が綺麗。幸せな気分になる。

ピエール壁一面2017
ピエール窓下2017

トーハク 茶の湯展


2017年5月15日
上野の東京博物館で開催中の茶の湯展を鑑賞した。国宝、重要文化祭がい並ぶ素晴らしい展覧会だった。
青磁の美しい茶碗や花いれ、ざっくりおおらかな楽茶碗、キラキラ煌めく天目油滴の茶碗。何故、器というものは、道具だというのに、ものすごい存在感があるのだろうか?それぞれが放つ気品を味わう。

でも、と会場をあとにして、微かな物足りなさも感じる。普段のお稽古や茶会で感じる感動がないのだ。普通、茶会では道具組といって、ひとつひとつの道具や掛け軸にテーマを決めて、組み合わせていく。例えば、この3月にあった稽古では、春風春水一時来、という掛け軸が主役。花入れはぽってりとした温かな雰囲気の萩焼きに、薄紫の可憐なクリスマスローズと白いうぐいす葛が、控えめに春の到来を示す。雛祭りの月ということで、糸巻きや琵琶を形作った香合や蓋置きが組み合わされていた。ひとつひとつが春の喜びや季節感を示し、全体がひとつの世界観を表す。
季節感や意味がある道具たちを組み合わせて、自分なりの世界観でおもてなしできたら。国宝ほどでなくて良い。心を尽くした茶会の世界は、道具の組み合わせによってこそ、成り立つと思った。

バンコク満腹旅行4 タイ料理禁断症状


2017年5月14日
バンコクから帰国し、その美味の余韻が未だ覚めない。おしゃれ高級レストランも、街中の食堂も美味しかった。ラートナーという中華風野菜のうま煮あんかけも良かった。オースワンという牡蠣の入ったタイ風お好み焼きも美味しかった。思い出すだけでうっとり、幸せな気持ちになる。
旅行本や料理本を眺めていると、またまたタイ料理が食べたくなった。東京駅から銀座に向かって移動中、タイ料理レストランを探してみた。3時近かったが、まだブッフェが頂ける店を見つけて、雪崩れ込むようにはいり、山ほど頂いた。
禁断症状ですかね?
プロフィール

bordeauxlyon

Author:bordeauxlyon
のびやかな筑波山の麓に在住。ガーデニングとワイン、旅が生きがい、そして趣味は美術館巡りと短歌です。
美しい花や自然、アートに満たされた日々で、心地よい豊かな日々を過ごしたいと思っています。
花と画家のなかでも大好きなクレマチス、マティスを冠して、日々の暮らしについて語ります。

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