金曜日のパスタ41 青ネギとチキンのスパゲッティ

2017年3月12日
 我が家のパスタにタンパク質は控えめなことが多い。私一人なら、パスタ一皿にサラダでも添えれば十分なのだが、夫はイタリアンのコース料理ばりに、パスタの他に主菜がなければ嫌なのだ。だが、今回はめずらしく、お肉をたっぷりと入れてみた。我が家にしては、ご馳走感満載の一品となった。
 鶏モモ肉を一口大に切って、オリーブオイルでグリル。日本酒で軽くフランベ。固めに茹でたスパゲティを和え、刻んだ青ネギをたっぷりと入れる。塩胡椒してお皿に盛ったら。パルメザンチーズをたっぷりかける。仕上げにオリーブオイルもたらりとかけて、風味づけ。
 私の一皿には、ガーリック風味のオイルをかけて、七味唐辛子も振りかけた。ネギと七味で、どことなく和風の麺っぽい。なじみやすい味で、くつろぎのひとときとなった。お肉のおかげで満足度も高し。

青ネギとチキンのパスタ

金曜日のパスタ40 舞茸と豚挽肉のパケッリ

2016年12月25日
 クリスマスイブの夜ご飯に赤と緑の鮮やかなパスタを作った。夕方遅くに帰宅して、ぱぱっと作り置きのトマトソースで簡単パスタ。茹でたブロッコリーの鮮やかな緑と、トマトソースの赤で、クリスマスを演出した。パスタは何でも良いけれど、珍しい極太イカリングのようなパケッリで、珍しさも演出。楽しいイブのご飯となった。
 作り置きのトマトソースには、今回、舞茸とタマネギがたっぷり。フライパンでよく炒めた豚挽肉に、この舞茸入りトマトソースを加えて温める。パスタに絡むよう、柔らかめのソースにしたかったので、迷いながらトマトジュースで緩め、塩で味を調えた。ばれるかな?うん、大丈夫、悪くない味。パケッリは表示通りに茹で、この舞茸挽肉トマトソースとよく和える。お皿に盛りつけたら、ブロッコリー、チーズのパルミジャーノレッジャーノ、粗挽き胡椒を振りかける。
 クリスマスカラーでなんだか楽しい。そして太いイカリングのような珍しいパスタ。ふと夫が、「今日のソースはいつもより、酸味があるね」と呟く。あらら、トマトジュースがばれた。「俺、味、ちゃんとわかるでしょ。なんでもかんでも美味しいと言ってるわけじゃないんだ」とどや顔になる。そう言いながら、馴染みの我が家の味、満足げに平らげていた。
舞茸と挽肉のパケッリ

テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

金曜日のパスタ 39 鶏とカボチャのオレキエッテ

2016年10月1日
 ハロウィンが世の中を席巻する今日この頃。あまり我が家にハロウィンは関係ない。だが、カボチャと山高帽子みたいなパスタ、オレキエッテで金曜日の夕食をつくったら、なんとなくハロウィンな雰囲気に仕上がってしまった。
 カボチャは一口大に切って、2分ほど電子レンジでチン。フライパンで鶏挽肉を炒め、カボチャ、生クリームを加えて煮詰める。耳たぶ型のショートパスタ、オレキエッテを茹でて、このクリームでよく和える。塩胡椒で味付けて、パセリのみじん切りをかけたら出来上がり。
 カボチャとクリーム、お肉も入るから、ボリュームのあるパスタ料理となった。ダイエットしなければと焦るばかりの毎日なのに、つい、こんなものを作ってしまって、大後悔。とっても美味しかったから、ぱくぱく食べてしまったのだから・・・

鶏とカボチャのオレキエッテ

テーマ : +今日のパスタ+
ジャンル : グルメ

金曜日のパスタ38 鮹とジャガイモのジェノベーゼ

2016年9月6日
 夏の定番、ジェノベーゼソースは、鮹とも相性ぴったり。ジャガイモと鮹を具にして、夏の爽やかパスタ、ジェノベーゼを作った。
 松の実、バジルをフードプロセッサーにかけて、なめらかにする。これまでミキサーで四苦八苦していたが、フードプロセッサーの方が簡単でなめらかになった。ミキサーを使っていたには理由があり、有名イタリアンシェフのレシピで、ミキサーじゃないとだめとあったから。フードプロセッサーではなめらかになりすぎるとか。でもなかなか上手くペースト状にならなかった。だがやってみたら、フードプロセッサーの方がすぐになめらかになるし、風味だって変わらない。今後はこちらに決まりだ。塩、オリーブオイルを入れて、小瓶に詰め、オリーブオイルで蓋をして、1,2日待つ。青臭さをとるためだ。これがジェノベーゼソース。
 リングイネをジャガイモと共に茹でる。ジャガイモが崩れるほど茹でて、ソースと絡まり合うくらいが好み。茹でているあいだに、鮹を切ってオリーブオイルでソテー。茹で上がったリングイネ+ジャガイモ、鮹とジェノベーゼソースをよく和える。
 マッシュポテト状のジャガイモと、爽やかでコクのあるジェノベーゼソースが美味しい。鮹とバジルの組み合わせもばっちり。スペインかポルトガルの白ワインでいただくのが、最近のブームだ。
 
 

鮹とジャガイモのジェノベーゼ

テーマ : パスタ
ジャンル : グルメ

金曜日のパスタ37 冷たい明太子のカッペリーニ

2016年8月29日
 夏の暑い日は、細麺カッペリーニを冷たく冷やして、冷たいソースと和える。お手軽で涼しいメニューだ。今回は、福岡土産、明太子のパスタだ。暖かい明太子スパゲティはよく見かけるが、冷たくしても美味しい。
 カッペリーニは表示の通りにしっかりと茹で、短時間で氷水で冷やす。キッチンペーパーでよく水気を拭いておく。パスタを茹でている間に、ソースの準備。明太子はオリーブオイルで良くのばしておく。そこに冷たいカッペリーニを入れて、ゆく和える。お皿に盛りつけたら、風味づけのオリーブオイルを一回しかけ、お庭の紫蘇の葉っぱをトッピング。
 美味しいオリーブオイルを使うのが、美味しさのコツである。軽く青草とスパイスの香りがして、コクのあるポルトガル産オリーブオイル。明太子のぴりっと辛さに負けない、豊かな風味を持つ。緑ワイン、ヴィーニョヴェルデが良くお似合い。

明太子の冷たいカッペリーニ

テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

プロフィール

bordeauxlyon

Author:bordeauxlyon
のびやかな筑波山の麓に在住。ガーデニングとワイン、旅が生きがい、そして趣味は美術館巡りと短歌です。
美しい花や自然、アートに満たされた日々で、心地よい豊かな日々を過ごしたいと思っています。
花と画家のなかでも大好きなクレマチス、マティスを冠して、日々の暮らしについて語ります。

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