曲げわっぱの弁当箱

2017年1月31日
 大体二日に一回使用中。曲げわっぱの弁当箱。簡単ご飯が、なぜか高級?弁当に見えなくもない、魔法の弁当箱だ。
 秋田の曲げわっぱは伝統工芸品。杉の白木で作られた器は、ご飯の水分を程よく吸収し、かつ、固くならない。抗菌効果もあるそうだ。なにより、姿が潔く、美しい。樺細工で継ぎ目が軽く彩られているのも粋な感じ。黒豆を一緒に炊いた雑穀三分づきご飯と、簡単な肉・野菜を詰めるのが定番ランチ。お湯で洗ったら、午後の仕事の間、良く乾かしておく。
 夫が秋田に出張という時、軽い冗談でお土産リクエストをしたら、買ってきてくれた。以来、かれこれ10年近く使用中。お手入れが難しいと言う人もいるが、お湯と洗剤でよく洗って乾かし、そして、隔日程度の頻度で使うことが、お手入れ。実は時々電子レンジにも入れちゃっているが、結構平気。いつか形がゆがむかもしれないから、本当に温めたい時だけにしているが。
 なんとなく、素敵気分で簡単ランチがいただける、優れもの。周囲の同僚にも大好評。自慢の道具である。

曲げわっぱ弁当

テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

潔い白色 野田琺瑯の保存容器

2016年9月17日
 いつも冷蔵庫の中には、真っ白い野田琺瑯の保存容器。台所用品にはカラフルなものが多いけれど、ごちゃごちゃしやすい場所にあるからこそ、できるだけシンプルに、美しいものを選びたい。ということで、冷蔵庫のストック容器は、野田琺瑯かガラス製が好みである。
 梅干し、塩蔵ワカメ、味噌三種は常にストック。週末に作るラタトウイユやキャベツのザワークラウト、キノコのオリーブオイル炒めは数日もつほどたっぷりつくって保存。茹で鶏もスープごと保存し、鶏を食べた後にスープだけ容器のまま火にかけて、ワカメや野菜をいれれば、簡単スープの出来上がり。使用済みのコーヒー豆を乾かして、蓋をしないで置き、冷蔵庫の臭い取り。2012年作成の糠漬け容器も野田琺瑯のものは、使い勝手が良い。マジックで何を入れたか書いておき、洗うときにたわしでごしごしこすって消す。マジックの色もこれまで赤、青、黒と悩みながら、現在は金色で落ち着いた雰囲気にまとめている。
 冷凍庫にも、まとめ買いしたお肉をマリネして、野田琺瑯の浅型容器に保存。プラスチックよりも冷えが良いため、ホームフリージングも効率的、美味しくできるのがお気に入り。解凍後に、そのままオーブンに入れて加熱もできる。
 ずらり並んだ、白い琺瑯容器。美しいだけでなく、熱伝導がよく、直火にもかけられ、洗うのも簡単。塩分や酸にも強い。最近は、ピンク色も売られているようだが、清潔感やすっきり感をキープするためにも、白色で統一したいもの。

野田琺瑯

テーマ : ♪♪生活を楽しむ♪♪
ジャンル : 趣味・実用

華やかに彩るターキッシュブルーの器

2016年2月4日
 先日、器の街、茨城県笠間市で新たに購入したターキッシュブルーの器。これまで食器棚になかった、鮮やかな色合いの器である。青磁の青はともかく、ターキッシュブルーが我が家の食生活に果たして合うのか?そんな迷いがあって、これまで購入しなかったし、今回購入する際も迷いに迷った。そして試しに、と直径10センチほどのものを購入した。結局は、大成功の買い物だった。
 朝のフルーツを盛りつける。いちごの赤や林檎のクリーム色が良く映える。それでいて可愛らしい雰囲気を醸し出す。陶土に掘られるようにして作られた渦巻き文様が、不思議な魅力をたたえている。古今東西、渦巻き文様は神聖な文様として数多く用いられてきた。海では何もかも飲み込むのが渦。軽いめまいを感じさせるような文様である。
 出張で夫が不在の平日。外食続きという友人親娘を招いて、薄味家庭料理の夕ご飯を一緒にたべた。カラフルな野菜の糠漬けをのっけて出した。赤や黄色のパプリカが良く映える。糠漬けという地味めなメニューが、器の魅力によっておしゃれ感漂うものとなった。女三人、賑やかな食卓に、ターキッシュブルーの器は、ウフフという顔つきでちょこんとしていた。

糠漬けとターキッシュブルーの器


にほんブログ村

テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

キュートなラッピング マスキングテープ仕立て

2015年11月25日
 友人が、プレゼントを可愛らしくラッピングしてくれた。私がフランス好きと知って、エッフェル塔などがピンクに染められた紙にワインを包んでいる。そしてたくさんのマスキングテープで彩りを加えている。ドイツ語新聞とおぼしき渋い紙にも、ピンクのヒモとやはりマスキングテープ。一体何個、マスキングテープを持っているんだろうか?
 私もマスキングテープが好きで、ことある毎に買い求めている。職場のデスクに何個か、自宅にはキッチンとリビング、パソコンの横にそれぞれ、そして持ち歩くバッグにも1個、と、やたらと常備してある。テープとして貼っても、すぐに貼り直せる便利さがよい。手でちぎって簡単に使えるのも便利。何かを仮止めするのにぴったり。そして、友人のように飾りに使っても楽しい。
 友人もマスキングテープが大好きだそう。気の合う友人と、可愛らしく私好みに装ったプレゼント。うれしい贈り物だった。

フランス好き

テーマ : インテリア・雑貨
ジャンル : 趣味・実用

美しい保温ポット

2015年11月9日
 11月に入り、寒さも日毎に増していく。冬が近づくのは嫌なものだが、温かいお茶が美味しくなることだけは歓迎だ。電気で沸かして保温もできる、日本製の湯沸かしポットは優秀な品だと思うが、いかんせん、姿がいまひとつもっさりと所帯じみている。そこで数年来あこがれて購入したのが、見目麗しいドイツのアルフィという保温ポット。銀色に輝くその外観、なめらかなカーブの形。まことに美しい。
 購入する数年前、その品質を疑問視していた夫としばらく意見が折り合わなかった。いわく、見た目だけよくて、保温性・保冷製にかけているのではないかと。日本のタイガーや象印等のポットの方がきっと性能はいいよ、と。そこでアルフィの保温性を調べると、100度近くで入れたお湯は、6時間で大体80度を切る程度。タイガーの魔法瓶は10時間で74度以上を保つとある。確かに日本のタイガー等の方が性能は高そうだ。だが、自分のライフスタイルを考えたとき、果たして10時間の保温時間は必要だろうか。夕方帰宅してお湯を沸かし、寝る前までに使用する、あるいは、休日の昼前に沸かして、夕方に使用する、そんなパターンなので、日本製ほど性能が高くなくても良さそうだ。なお、電気ポットなら何時間でも95度を保つが、わざわざ電力を使うことが好みではない。
 結局、私が全額支払って購入した。高かったが、この美しいポットからお湯を注ぐときの悦びはなんともいえない。ぴかぴかを保つため、こまめにマイクロファイバーの布巾で磨くことも、全く苦でない。かくして、秋のお茶時間は、楽しく経過するのであった。

アルフィのポット

テーマ : 雑貨
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

bordeauxlyon

Author:bordeauxlyon
のびやかな筑波山の麓に在住。ガーデニングとワイン、旅が生きがい、そして趣味は美術館巡りと短歌です。
美しい花や自然、アートに満たされた日々で、心地よい豊かな日々を過ごしたいと思っています。
花と画家のなかでも大好きなクレマチス、マティスを冠して、日々の暮らしについて語ります。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR