みどりいろいろ

2016年6月30日
 色とりどり、華やかなお花はガーデニングの魅力だが、今私がときめいているのは、木々のみどりの多彩さである。みどりにもいろんな色があるのだと、改めて感心する。特に梅雨の今は、シルバーグリーンや明るい黄緑系のみどりが爽やかで美しい。 
 開花後ばっさりと剪定したミモザは、しっかりわさわさと新芽を伸ばし、元気いっぱい。もとはシルバーグリーンで細かなシダのような葉っぱが可愛いのだが、今は更に新芽を伸ばし、それは黄色がかった明るい黄緑で、早春の花をうっすらと彷彿させるかのようだ。もみの木のようなホプシーは、白っぽいシルバーグリーン。これまであまり伸びなかったが、今年はぐんと新しい枝をのばしてくれた。シマトネリコは柔らかで涼しげな葉っぱが爽やかで、明るい黄緑色が、いかにも南出身の陽気な感じを醸し出している。アリゾナイトスギ、ブルーアイスもやはり、シルバーグリーン。細くて細かい葉っぱがたくさん。丈夫ですくすく育り、香りも爽やかな優等生。
 明るいみどりいろが、ゆったり重なり合う我が家のお庭。梅雨時にはこんなみどりのニュアンスを楽しむことで、爽やかで穏やかな気持ちを取り戻してくれる。くつろぎの庭だ。

グリーンいろいろ

テーマ : ガーデニング
ジャンル : 趣味・実用

2年越しのネジバナ

2016年6月27日
 庭にネジバナを発見した。2年越しの移植成功例と思われる。職場に生えていたネジバナを、我が家の庭に移植したのが2年前。昨年は開花もせず、移植は失敗だったと落胆していた。ところが今年は紅葉の木の下にひっそりと、だけど丈夫そうに太った茎と花を私に披露してくれた。愛しい。
 雑草として分類される上品な蘭科の植物。小さいときからこのねじれた不思議な花に魅力を感じていた。今年も飽きずに移植を試みようと、ご近所のネジバナを見ては思っていた矢先、我が家にも開花しているのを見つけた。飛び上がるほど喜んだ。
 これを機に、少しずつ庭に増えてくれるといいな・・・
→過去記事
茂みに咲くネジバナの気品


ネジバナ

テーマ : ガーデニング
ジャンル : 趣味・実用

京都感動の旅6 ホテルのおもてなし

ブライトンホテル
2016年6月26日
 京都での滞在先は、定宿、ブライトンホテル。定宿とはちょっと格好を付けて言っているだけで、最近の一人旅ではもう少しリーズナブルなお宿も利用していた。今回はお金持ちのお姉さんと3人でステイということもあり、遠慮なく予約して寛いだ。姉さん達には「おもてなしが素敵ですよ」と宣伝しておいたのだが、期待を裏切らない温かなもてなし。みんなで感動して過ごすことが出来た。
 チェックインの際に、部屋に届ける新聞を確認された。「以前お泊まりの時は、日経新聞でしたが、今回も日経でよろしいでしょうか」と微笑みながら問われた。マニュアル通りなのだろうが、きちんとこちらに関心を寄せながら、ゆとりある笑顔なのが嬉しい。しばし、前回宿泊したときの話を交わした。フロントやドアマンが、いつも必ず私に暖かい声をかけてくれるブライトンホテル。10年以上前、2回目に宿泊したときには「昨年もお泊まりになられましたよね」とタクシーを降りた時、顔をみただけで聞かれた。意地悪な夫には「みんなに言っているんじゃないの?」と言われるのだが、そうではないようだった。ブライトンホテルは、決して旅する際にアクセスのよい場所にあるわけではない。だが、こんな対応が嬉しくて、ついつい予約してしまう。

 ホテル内装 ホテルのお風呂
 ブライトンホテルの良いことの一つは、お部屋が広いこと。京都の長屋をイメージしていると、改装前に聞いたことがある。今のようなリッチに改装しても、部屋の広さは変わりない。エキストラベッドを入れてもまだゆとりある空間。大きめのソファもくつろげる。いつも酔っ払って、ついベッドでなくこのソファでうたた寝してしまう私。今回は、友人がうっかりうたた寝していた・・・

 さて、温かい笑顔で親切なコンシェルジュをフル活用。20時近くに夕食をどこで食べればよいのか、おしえてもらった。私はワイン、友人はビールをたっぷりと味わえる店、ホテルから歩いて行ける場所の、手頃な値段のお店は?創作フレンチビストロでワインとビールがたっぷりある店を紹介・予約してもらい、訪れた。とっても美味しくて、楽しいお店。「ホテルからすぐわかりました?」と、こちらも気遣いの一言があって嬉しい。ドラマ化もされた推理小説に出てくるお店なのだとか・・・。よいお店でした。

ホテル 抹茶 蛍 朝食
 お部屋には抹茶を点てるセットが用意されている。また、和食の店、蛍の朝食は絶品。一つ一つが丁寧に作られていて、美味しい。

 出発の日、友人が荷物を預けるために名前を告げると、すぐに「Wさま・・・?もしや昨日タクシーに荷物をお忘れではないですか?」と聞かれたそう。先斗町から酔っ払って帰宅した私たち。友人Wは、傘をタクシーに忘れていた。タクシーの運転手さんと、ホテルの方々の好意で、無事に傘は戻ってきたというわけ。名札を同封していたため判明したのだが、チェックインは私の名でしていたため、傘は身元不明のまま、おそらくホテル内の人々に申し送られていたのだろう。「Wさまがいたら、傘の忘れ物の確認をするように」とでも。その対応のスマートさ、素早さに大喜びの友人W。「素敵なおもてなしって、こういうことね~。このホテル、良かったわ~」と大満足してもらえたよう。
 喜んでもらえて嬉しいが、心配も残る。私の宿泊名簿には、友人Wさまがタクシーに傘をお忘れ、無事返却済み、とでも記憶されてしまうのではないだろうか・・・

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都 感動の旅5 鱧料理

2016年6月25日
 京都夏の代表的な味、鱧を食べた。生まれて初めてだったかもしれない。東北人にとって鱧は珍しい食べ物だし、夏に訪れることも珍しい。夜に訪れた先斗町のおばんざいの店で、迷わず注文した。
 鱧 料理前
 調理の方が、捌く前の活きのよい状態を見せに来てくれた。肉食のどう猛な表情、大きな口と鋭い歯、それなのに、丸くて大きい目玉がなんだか可愛らしくて、一瞬哀れを誘う。すばしこそうな細長い身体。だけど、身体全体の身は、ふんわり柔らかそうだ。鱧の姿を見るのは、魚市場巡りが好きな私も、初めての体験だ。
 骨切りが必要だから、調理に時間がかかった。だが、日本酒がたくさんある店で、女三人、おしゃべりに花を咲かせて過ごすにはちょうど良い。私は日本酒は飲めない。だが友人達が利き酒を楽しむ姿を見るのは楽しいもの。私は好きな梅酒をロックでちびちび、だけど結局はたっぷりと吞む。
 湯引きした鱧は、柔らかくて繊細な味。梅酢でたっぷりといただいた。すでに、調理前に感じた哀れみはすっかり忘れている。蒸し暑い京都の夜、夏の味を爽やかに美味しくいただいた。もちろん、命をいただくありがたみ、友と夕食を楽しむ幸せはしっかりと感じつつ、完食である。
鱧 料理後

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

京都 感動の旅4 若冲生誕300年

2016年6月23日
 京都で可愛いバスを見た。江戸時代に生まれた絵師、伊藤若冲の絵、樹花鳥獣図屏風が描かれたバスだ。可愛い・・・
 東日本大震災のチャリティ美術展として、東北でブライスコレクションが展示されたことを思い出す。仙台博物館で鳥獣花木画屏風を見たときは、これが江戸時代に描かれたのか、と驚愕した。白像、クロヒョウ、虎に猿に鳳凰。沢山の動物たちが可愛さたっぷりに描かれていた。今回見たバスの絵は、静岡県立美術館に所蔵されている絵だが、多数の動物が同様にユーモラスに描かれている。今年は若冲生誕300年とかで、東京では大がかりな若冲記念展が開かれた。今、京都でも若冲記念が様々に企画されているようだ。
 東京で行われた若冲展は、連日長蛇の列をなしていたようだが、私は京都でいともお手軽に、若冲を堪能できた。ほんの一瞬、すぐに走り去ってしまったが・・・それでも台数が多いわけではない、特別記念のバスだろう。日頃の行いがよいと、神様はこんなプレゼントをしてくれるんだな、と思う。

若冲バス


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テーマ : 歴史・文化にふれる旅
ジャンル : 旅行

京都 感動の旅3 高台寺

圓徳院
2016年6月21日
 大河ドラマ、「真田丸」に出演する鈴木京香さんのねね(北の政所)が素敵だ。その昔、佐久間良子が演じた「おんな太閤記」のねねも素晴らしかったが、それを参考にしたと聞く京香ねねも負けてはいない。おっとり穏やかでありながら、しっかり者。そして、茶々(淀君)はじめ、あまたの側室と秀吉との関係に複雑な表情を見せる京香ねね。三谷幸喜さんから10キロ太って、恰幅よくみせるよう言われたらしい(真田丸HPより)。この宮城県が誇る大女優、同じ三谷幸喜作品で、織田信長の妹であるお市の方を演じたこともあるが、市よりもこのねね役が共感できるという。私も日本史に出てくる女性の中では、額田王に次いでねねが好きだ。ねね縁の高台寺は、紅葉の時季のライトアップ催事を始め、なんどか訪れている好きな寺の一つである。今回の京都旅でも、雨にぬれる高台寺を、ねね、そして茶道への思いを新たにしながら訪問した。
 高台寺 開山堂と庭園 高台寺 傘亭 高台寺 竹林
 開山亭と庭園、千利休デザインの茶室である傘亭、涼やかな竹林
 秀吉亡き後、ねねは家康の保護を受け、この高台寺を創建した。秀吉が去った世に、その妻ねねは、次世代の天下人について、どう考えどう行動したのだろうか。多くの武将に慕われた人柄と言うが、慕わしいだけで家康の財政援助を受けられるはずもない。美しく華やかなこの高台寺を訪れて、政治的なセンスも秀でていたのだろうと思わずにはいられない。
 
 続いて、高台寺塔頭である圓徳院にも足を運んだ。高台寺のすぐ前にある、ねねが亡くなるまで暮らした塔頭である。
 圓徳院 北庭 圓徳院 美意延年
 伏見城から運ばれた、諸国自慢の石たち、そして木々の緑が美しい圓徳院の北庭。解説の女性が、「雨の日にこそ、石がしっとりと濡れて美しく、木々の緑も冴え渡ります。雨の日に来て下さって、ありがとう」と笑顔で語る。一時大雨で、ずぶ濡れのまま訪れたことが、何とも嬉しく感じられた。掛け軸「美意延年」とは、心配事なく楽しい気持ちで過ごせば、長生きできる、という意味のことば。私には、信念といってもよい大切な意味だった。動乱、あるいは多くの喪失を伴う困難な状況で、そんな風に思えるようになるには、どんなにか大変なことだろう・・・けれども、多くの人々は、そんな心持ちになり、困難と共にゆったりと生きることができる。動乱を乗り越え、粛々と生きた結果、案外と長い時間が過ぎ去っているものなのだ。ねねの生き方も、結局は構えず、おおらかに日々を過ごした結果。そんなものだったかもしれない。

 そして、ここで楽しみにしていた「献茶手前」で抹茶を味わった。
圓徳院 献茶手前 献茶手前 茶筅
 お茶に埃等が入らぬよう、扇子で覆い、茶器を出す。茶筅は不思議な形で登場。
献茶手前 点てる 献茶手前 頂戴します
 高台のまま、お茶をたてる。そして、最初の一口は、高台ごと押し頂く。二口目からは、茶碗のみでいただく。・・・そんな献茶手前。秀吉が、千利休亡き後、わびさびとは違う、武士の志や面白さを表現できる茶道を求め、古田織部に命じて考案させた手前とのこと。非常に興味深かった。お菓子もしっとり、美味でした。
 じっくりと、ねね縁の寺を堪能した。高台寺蒔絵、長谷川等伯の障壁画など、日本美術愛好家として味わい深い作品も多数ある。ドラマ真田丸も、これから豊臣滅亡に向けて佳境に入るだろう。動乱の世に、賢く生ききった女性。ますます思いを馳せることが出来そうだ。

*ねね、おね、寧など、様々な名で呼ばわれる北の政所。私には、娘時代から呼ぶ「ねね」が、最も愛すべき名。従って、ここでは「ねね」と統一した。

テーマ : 歴史・文化にふれる旅
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京都 感動の旅 2 大原 三千院

三千院 庭
2016年6月20日
 京都二日目。仕事関係の学びの機会だったが、行動を共にする悪い姉さん達が「国際会館からだと、大原が近いわね~」と呟く。結局、朝から大原三千院に向かうことに・・・。こんなはずではなかったのに・・・。はてさて、晴天の土曜日、輝くような美しい庭に親しむこととなった。大原といえば、有名なデューク・エイセスの哀歌、”女一人旅”を思い出す。ところが私たちと来たら、ずっと女三人で歌ったり、はしゃいだり、写真を撮ったり、土産屋で買い食いしたり。恋に破れた女が、しっとりたたずむような気配は皆無の旅となった。
 三千院には、聚碧園、有清園と、二つの庭がある。いずれも輝くように美しかった。
三千院 聚碧園
 こちらは客殿の前に拡がる聚碧園。丁寧に手入れされた低木、高木と池が印象的な、美しい心安らぐ庭。
三千院 イモリ 三千院のカエル
 池にはイモリ、カエルがのんびりと生息している。カエルが元気いっぱいに泳いだかと思うと、次はのんびりと池に浮かぶようにしてリラックスの表情を見せてくれた。こんなにカエルが目前に登場するのは珍しいとか。抹茶と美味しいお菓子をいただきながら、のんびりと眺めた。

三千院苔庭 三千院 アジサイ
 ビロードのような美しい苔が拡がる有清園。杉と紅葉の木立、苔が美しい。そしてアジサイ苑には、可愛らしく清楚なアジサイたち。
 
 ゆるやかに時間が流れる、山里の美しい寺院。元気いっぱいの女三人だったが、時々はしっとりとした時間を感じ、しばし言葉を失った。青蓮院門跡→過去記事京都 青蓮院門跡とともに、天台宗三門跡の一つである由緒正しく、格式高い寺院。美しい庭や建造物のたたずまいに、、気高く生きる品格を感じさせる寺社だった。
 さて、われわれ俗人といえば、忙しく働く世代でもあり、昼食のあとは、しっかりとシンポジウムに合流。短時間集中型で、沢山の課題に対する新たな知見を得た。目の前にある課題を、ひたすら、粛々とこなし、疲労困憊の毎日だからこそ、この閑静で美しい庭のありがたさがよくわかった。

テーマ : 歴史・文化にふれる旅
ジャンル : 旅行

京都 感動の旅 1

大徳寺聚光院入り口
2016年6月19日
 仕事上の会合が京都で開催され、その合間(?)に名所巡りを楽しんだ。今回のテーマは、主に茶道ゆかりの地を訪れること。禅の教え、歴史に生きた人々の様々な思い、そしてみどりが輝く美しい風景・・・また京都でたくさんの感動を経験した。
 金曜午前に仕事上の用事を済ませ、早速まずは大徳寺に向かった。たまたま用事のあった国際会館から、最寄り北大路駅までわずか3駅。事前に特別公開中の大徳寺塔頭、聚光院の拝観予約をしていた、ぬかりない私・・・(夫から何度も「本当に仕事なの・・・?」と訝しげに言われた・・・)大徳寺は、千利休と縁が深い禅宗の寺である。なかで聚光院には、千利休の菩提寺であり、今年創建450年という。これを記念して行われる特別拝観で、狩野永徳、千住博画伯の新旧襖絵を鑑賞するのが今回の旅、一番の目的だ。→大徳寺 聚光院 2016年特別拝観 ちなみに塔頭とは、大寺院のそばに寄り添うように建てられた小院のことである。
 永徳の父である松栄の襖絵、そして永徳の襖絵と、丁寧な解説を聞きながらゆっくりと味わった。いずれも国宝のすばらしさ。そして美術館でみるのではなく、四角い部屋をぐるりと囲む襖の絵として味わう贅沢さ。絵画がより立体的に見え、描かれた動物たちが生き生きと見えた。そして、永徳の筆致の素晴らしさといったら!躍動感あふれる襖絵から、彼がいかにエネルギッシュに生きたのかがわかった。小説「花鳥の夢(山本兼一著 文春文庫)」「等伯(安部龍太郎著 文春文庫)」で描かれる、いずれも人間くさい狩野永徳に魅力を感じている私としては、とても貴重な体験だった。動乱の安土桃山時代に生きる絵師の、躍動感あふれる襖絵は、同時に品格たっぷりの絵でもあった。
 対して、現代に生きる千住博画伯の滝を描いた襖絵。鮮やかな瑠璃色が印象的。そして、滝の水しぶきが白く襖を染めている。鮮やかさの中に、悠久に水が流れる無限の時間軸が描かれていた。感動的な時間だった。
 大徳寺には、他に多くの塔頭があり、織田信長や石田三成、細川ガラシャなどにも縁が深い。どっしりと根ざし、ごつごつと深く刻まれた木肌の松を見て、安土桃山の人々に思いを馳せた。
龍源院 龍吟庭 大徳寺 三玄院
左は公開塔頭の一つ、龍源院の龍吟庭。 右は、石田三成らが建立した塔頭、三玄院。
大徳寺 松と 大徳寺納豆 一久
左は大徳寺の松。 右、大徳寺前にある、大徳寺納豆の店。


狩野永徳 洛中洛外図屏風上杉本
狩野永徳 檜図屏風
京都に行こう③智積院と長谷川等伯

テーマ : 歴史・文化にふれる旅
ジャンル : 旅行

茨城半割メロン

メロンゴロゴロ
2016年6月15日
 朝な夕な、という言葉通り、毎日たっぷりのメロンをいただいている。茨城はメロン生産量全国一。馴染みのJA直売所には、今、まさに旬のメロンが山のように積まれている。ふたつか三つ入りの袋を毎週買い、自宅でぜいたくに食べまくっている。しあわせな毎日。オレンジ色の柔らかい果肉が自慢の品種、ほのかが特に好きだ。リビングにたくさん並べて、眺めるのも幸せなひとときだ。
 友人家族とともに、夕食の後、デザートにした。茨城人である歓びを満喫すべく、一人半分ずつ饗した。種を取った真ん中に、ハーゲンダッツのバニラアイスを入れた。ん~、二つの甘さが渾然一体となって、最高のデザート。むさぼるようにして、無言で食べた。
アイスメロン ワイン風味メロン
 真ん中には、お酒を入れて前菜がわりにしてもよい。季節限定、茨城だからこそ味わえる、最高のぜいたくだ。

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

世界で2番目、千波公園

千波公園と桜川
2016年6月13日
 水戸駅近くの千波公園を、夕暮れにお散歩して楽しんだ。千波湖、そしてすぐ隣を流れる桜川に、木々の緑がよく映る美しい風景だった。公園内にある美術館、ジョギングを楽しむ市民の寛ぐ表情。ゆったりした時間となった。
千波公園の噴水 千波公園の白鳥
 湖内には噴水があり、時々水を放出している。うっすらと夕陽に照らされ、うすピンクに染まる水が綺麗。また、湖には多数の鳥もいて、ゆったりと泳ぐ姿が可愛らしい。鴨やコブハクチョウ、黒鳥など。水面に泳いだ後の波紋が煌めいて、のんびり感を味わえる。
 4月から始まった、水戸への月一出張。仕事もまずまず順調に進み、気分もよい。仕事場からすぐ近く、美しい憩いの公園が、出張の緊張を柔らかくほぐしてくれる。ウィキペディアによると、都市公園ではニューヨークのセントラルパークに次ぐ広さを持つとのこと。またひとつ、大好きな風景が増えそうだ。

関連記事→水戸、千波湖周辺のお散歩

テーマ : ちょっとおでかけ
ジャンル : 旅行

プロフィール

bordeauxlyon

Author:bordeauxlyon
のびやかな筑波山の麓に在住。ガーデニングとワイン、旅が生きがい、そして趣味は美術館巡りと短歌です。
美しい花や自然、アートに満たされた日々で、心地よい豊かな日々を過ごしたいと思っています。
花と画家のなかでも大好きなクレマチス、マティスを冠して、日々の暮らしについて語ります。

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