春の花、満喫

2017年5月23日
 忙しくしている間に、我が家の庭には春の花が次々と開花していた。ほとんど手間なしの丈夫な花たち、記憶にとどめておきたい。

勝手にひなげし2017
毎年勝手に庭に咲く、ひなげし。蒔いてもいないのに、特に今年はたくさん咲いた。鶏の落としだねなのだろうか。近所の道ばた、畑にも、同じオレンジのひなげしがたくさん咲いている。なんて丈夫な、コクリコ。奥には、やはり丈夫な勿忘草。こちらは庭にばらまきした種から育った。
ピエール2017
 丹精込めて育てたバラ、ピエールドロンサール。開きかけが一番美しいが、これは少し開き気味。
シモツケ2017
ビースのようなしべがキュート過ぎる、シモツケ。

エゴノキ2017
 毎年、夫が出張中に咲いて、あっという間に散ってしまうエゴノキ。今年も案の定、上海に行っている間に咲き急ぐ。「急いで帰るよ!」とのメールがあるが、やはり帰宅時にはほとんどが散ってしまった。でもまあ、芝の上に真っ白いエゴノキの花が在るのも、なかなか綺麗です。
コレボン2017
バラに添わせているクレマチス、マダムジュリアコレボン。今年は少し、バラと時季がずれ気味。それでもピンクのバラに、深紅のクレマチスがよく映えて美しい。

 私の心を和ませる、春の花たち。凜と、しなやかに、毅然と美しい。明日の朝も、また私を元気づけてくれそうだ。

テーマ : ガーデニング
ジャンル : 趣味・実用

壁のバラ、満開

壁一面に誘引したバラピエールドロンサールが満開だ。薄いピンクの可憐な花が綺麗。幸せな気分になる。

ピエール壁一面2017
ピエール窓下2017

トーハク 茶の湯展


2017年5月15日
上野の東京博物館で開催中の茶の湯展を鑑賞した。国宝、重要文化祭がい並ぶ素晴らしい展覧会だった。
青磁の美しい茶碗や花いれ、ざっくりおおらかな楽茶碗、キラキラ煌めく天目油滴の茶碗。何故、器というものは、道具だというのに、ものすごい存在感があるのだろうか?それぞれが放つ気品を味わう。

でも、と会場をあとにして、微かな物足りなさも感じる。普段のお稽古や茶会で感じる感動がないのだ。普通、茶会では道具組といって、ひとつひとつの道具や掛け軸にテーマを決めて、組み合わせていく。例えば、この3月にあった稽古では、春風春水一時来、という掛け軸が主役。花入れはぽってりとした温かな雰囲気の萩焼きに、薄紫の可憐なクリスマスローズと白いうぐいす葛が、控えめに春の到来を示す。雛祭りの月ということで、糸巻きや琵琶を形作った香合や蓋置きが組み合わされていた。ひとつひとつが春の喜びや季節感を示し、全体がひとつの世界観を表す。
季節感や意味がある道具たちを組み合わせて、自分なりの世界観でおもてなしできたら。国宝ほどでなくて良い。心を尽くした茶会の世界は、道具の組み合わせによってこそ、成り立つと思った。

バンコク満腹旅行4 タイ料理禁断症状


2017年5月14日
バンコクから帰国し、その美味の余韻が未だ覚めない。おしゃれ高級レストランも、街中の食堂も美味しかった。ラートナーという中華風野菜のうま煮あんかけも良かった。オースワンという牡蠣の入ったタイ風お好み焼きも美味しかった。思い出すだけでうっとり、幸せな気持ちになる。
旅行本や料理本を眺めていると、またまたタイ料理が食べたくなった。東京駅から銀座に向かって移動中、タイ料理レストランを探してみた。3時近かったが、まだブッフェが頂ける店を見つけて、雪崩れ込むようにはいり、山ほど頂いた。
禁断症状ですかね?

バンコク満腹旅行 ④フルーツ天国

スーパーのマンゴスチンなど
2017年5月13日
 タイには南国フルーツがたくさんあふれている。街の屋台、スーパー、フルーツ専門店。日本にはない、面白い形のフルーツを見るのも楽しい。写真上はマンゴスチン、ランブータン。

 ドリアンは、においが強烈らしいが、味はバニラのように甘くて美味しいらしい。屋台で売っていたドリアン。皮を剥いて、ビニール袋に入れて売られている。
屋台のドリアン

 大好きなカオニャオマムアン。餅米とマンゴーの組み合わせ。バンコクに行ったら必ず寄る、マンゴー専門店、メイワリーで購入し、冷やして夜にホテルでいただいた。
カオニャオマムアン

 ホテルの朝食ブッフェにもスイカ、パッションフルーツ、バナナ、オレンジ、ローズアップルなどが山積み。たっぷりと南国フルーツを味わうことが出来た。

魅惑の南国フルーツ 過去のバンコク旅行記

テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

満腹バンコク旅 ③ トムカーガイ

2017年5月12日
 ハーブや香辛料、そして食材の美味しさが渾然一体となった味がタイ料理の素晴らしさ。今回の旅では、ココナツミルクのコクと甘み、ハーブの爽やかな組み合わせを味わうことが出来た。トムカーガイというスープだ。
 チキンとフクロタケというキノコが具材の美味しいスープ。口に含むと、南国らしいココナツミルクが、複数の爽やかなハーブの香りに包まれていて、本当に美味。柑橘のようなさわやかな香りはコブミカンだろうか。レモングラスも入っているようだ。とにかく爽やかな香りが拡がって、ココナツミルクに豊かな風味をプラスしている。具材もふっくらして美味しい。微かな辛みも。複雑な味が、まさに渾然一体。
 タイ料理の本を見ると、「すでに日本でも王道メニュー」(「タイ行ったらこれ食べよう!」誠文堂新光社)とあり、タイレストランでいただけるのかもしれない。私は今回初めて本場のフレッシュハーブ入りを味わい、この味の虜になってしまった。「これ、美味しいんだよ」と選んで勧めてくれた友人に感謝。


トムカーガイ

テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

満腹バンコク旅② 1年越しのカオマンガイ

2017年5月9日
 昨年のバンコク旅行で食べはぐったカオマンガイ。タイ風鶏ごはん。今回は是非にも食べなければ。強い決意をもって出かけた。無事に美味しくたべることが出来て、大満足。
 カオマンガイは、手軽な一品メニューなので、夕食をいただくレストランなどには、ほとんど置いていない。カオマンガイ専門の店か、デパートなどにあるフードコートで食べられる。今回は、トンローにある日本人御用達のショッピングモール、エンポリウムのフードコートに出かけた。昨年、探してもなかなか行き着けなかったフードコートだ。
 100バーツのチケットを購入し、フードコートで品物を選ぶ。ようやくカオマンガイを見つけて頼む。70バーツ(210円くらい)。ミネラルウォーター20バーツ(60円くらい)。茹でた鶏がズラリと並ぶスペースで、ぱぱっと手早く用意してくれた。
カオマンガイ作成 カオマンガイつくり
 辛みの効いたタレを自由にかけて、美味しくいただいた。手軽で美味しい鶏ご飯。一年越しのリベンジを経て、ようやく満足することが出来た。
カオマンガイ

昨年のエンポリ訪問記

テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

バンコク満腹旅行 ①

かいらん菜と豚バラ炒め
2015年に訪れたレストラン、ソンブーンのカイラン菜炒め。シンプルな仕上げ。だが、コリコリ・しっとり2種を味わえるカナー菜と、こんがり・しっとりジューシーな豚バラ肉が素朴に炒められ、感動的な美味しさ。だれもが大好きなカイラン菜炒めである。


2017年5月7日
 バンコクに行った。目的はほとんど一つ、タイ料理を満喫すること。ちょこっとゴルフに行ったり、買い物したり、マッサージを受けたりと、様々に過ごしたが、やっぱり一番の楽しみは食。いつも、何かひとつのメニューを決めて、いろんなところで味比べするのが好きだ。例えるなら、卵焼きをいろいろな店で味わうとしても、だしが効いているところ、甘めのところ、柔らかめ、固め、具入り・・など、それぞれの個性が店ごとにあるもの。タイ料理の定番メニューでも、同様にその店の個性を味わいたい。そんな気持ちで、限られた滞在期間、試みた。
 今回は、パッカナームークローブ。カナー菜と呼ばれる茎はコリコリ、葉っぱはしんなりした青菜炒めに、茹でた後揚げた豚バラ肉を合わせたタイの定番おかず。タイの青菜炒めでは、空芯菜炒めも有名だが、コリコリした茎とこんがりした豚バラ肉を合わせたこちらも美味。3泊した夜に全ての店で味わった。やはりそれぞれに個性があって、楽しく味わうことが出来た。

パッカナームー パタヤ
 初日の夜は、パタラというこじゃれたお店。タイ在住の知人が「だれを連れて行っても喜ばれる店」「香辛料は控えめ、素材の味を大事にしている」と連れて行ってくれた。どの品も、フレンチかと思わせるような上品な盛りつけと味。あとで調べると、”ロンドンから逆輸入した高級タイ料理”とガイド本には載っていた。タイランドベストレストランズという格付けにも評価されているらしい。
 これがパッカナームー?と思うような、品良くおしゃれな盛りつけだ。茎のコリコリ度が抜群に高くて美味し~い。豚肉も上品に仕上がっている。さすが、プライドを感じさせる一品だ。
パッカナームー 街の食堂
 タイに赴任していた友人が連れて行ってくれた、街の食堂。昼間は大鍋がどーんと店先に並び、周囲のOL(タイでもそう言うかな?)らがランチを買いに来るところだそう。店の奥は、気安い食堂といった感じ。プラスチックの皿にどんと気取りなく盛られてくる。ざざっと炒め、ちょっとチープな肉を入れたって感じ。でも葉っぱも肉もたっぷり。コリコリの茎とジューシーな肉は健在。肉のこんがり度が高い。値段は激安。これまたチープな感じのフォークで食べる。それが良い感じ。美味し~い。
パッカナームー トンクルアン
 タイ在住の別友人と合流し、昨年も訪れたトンクルアンというレストランで。こちらは日本人駐在員御用達の店。皆が美味しい、日本人向けだよ、と言う店だ。こちらは、豚バラ肉が醤油色。揚げ焼きの後にシーズニングソースなどで煮込んでいるのかな?カナー菜はやはりコリコリ。穏やかな味、しっとり濃い目の豚バラ肉。
 いろんな店で味わった、パッカナームークローブ。パッ(炒める)カナー(カナー菜、日本語ではカイラン菜)ムー(豚肉)。(クロープは不明)。豚肉とカナー菜、二種の材料だけで作るのに、いろんな味わいがある。定番メニューを食べ比べると、店それぞれの料理哲学を知ることができるのではないか。

テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

旅の門出 羽田の朝ごはん


久しぶりの連休。3月から思いもかけない部署に移動となり、無我夢中の毎日だった。人生のなかで最も緊張感ある毎日。部下が数えきれないほど(誇張です。ホントは40人)できて、顔と名前の見分けがつかなかった。ようやく、なんとか業務遂行できるようになってきた今日この頃。そんな時期、自分へのご褒美という言い訳だ。大好きなタイ料理を味わうため、バンコクに向かう。
羽田のラウンジで朝ごはん。ラウンジでは、クレープをいただくことができた。たっぷりのサラダととろとろ半熟卵のクレープ。美味しい~!
前日まで、くたくたになるまで激務をこなした。素敵な朝食で、ひとときも頭から仕事のことが離れない心持ちから、バカンス気分にリセットだ。

つれないクレマチス


2017年5月3日
待ちわびていたクレマチス、麻生が開花した。今年はたくさんのつぼみがついて、ふっくら膨らむ姿から楽しんだ。
だが、ほとんどのつぼみが前隣の家に向かってついている。こちらが思うほど、クレマチスは私の思いに応えてはくれなあ。つれないクレマチス。
プロフィール

bordeauxlyon

Author:bordeauxlyon
のびやかな筑波山の麓に在住。ガーデニングとワイン、旅が生きがい、そして趣味は美術館巡りと短歌です。
美しい花や自然、アートに満たされた日々で、心地よい豊かな日々を過ごしたいと思っています。
花と画家のなかでも大好きなクレマチス、マティスを冠して、日々の暮らしについて語ります。

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