オーストリアのワイン グリューナー・フェルトリーナー

2014年6月21日
 先日ウイーンに出張に出かけた夫に、オーストリアのワインを買ってくるように頼んだ。買ってきた3本のワインは、リースリング、グリューナー・フェルトリーナーという白ワインとブラウフレンキッシュという赤ワインだった。ワインショップに出かけて、典型的なオーストリアのワインと頼んで選んでもらったらしい。そのうちの一本、グリューナー・フェルトリーナーをいただいた。オーストリア固有の白ワイン品種のようだ。鶏肉をシュニッツエル風に仕上げた総菜と一緒にいただく。
 ワインはなめらかでふくよか、軽いグレープフルーツとしっかりしたミネラルの香りがする。味もしっかり、とろりとなめらかで、後味に木の枝のようなほろ苦い感じが残る。テイスティングの本を見ると、「厚みのあるボディに溶けた白胡椒、ドライハーブ、レモンピール風味が特徴」の葡萄品種とある。なるほど、ほろ苦い感じは確かにレモンピールに似ていた。ドイツワインの甘さを想像していたが、辛口でほろ苦く、しかもなめらか。チキンのカツレツによく合った。
 ワインのエチケットも面白い。長方形の紙にいろいろ描くのではなく、薄ピンクの紙を写真のように切って貼り付けてある。ヴァッハウというオーストリア有数のワイン産地のワインだ。アルコール度が13.5%と白ワインにしては結構度数が高い。ウイーンにまた旅したくなったでしょと夫に言われたが、だいぶ酔っ払ってしまい、えへへと笑うだけであまり言葉は出なかった。


グリューナー・フェルトリーナー

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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Author:bordeauxlyon
のびやかな筑波山の麓に在住。ガーデニングとワイン、旅が生きがい、そして趣味は美術館巡りと短歌です。
美しい花や自然、アートに満たされた日々で、心地よい豊かな日々を過ごしたいと思っています。
花と画家のなかでも大好きなクレマチス、マティスを冠して、日々の暮らしについて語ります。

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