ワイン好きのお総菜2 豚のソテーバスク風

2014年4月10日
昨夜は豚のソテーをバスク風ソースでいただいた。バスクとはフランス南西部からスペインにまたがる地方である。ピーマンや唐辛子がよくとれる土地で、トマトソースにピーマンを細切りにして入れたようなソースをピペラードソースといい、バスクの地方料理などによく饗される。
タマネギ1個を細切りにして透明になるまで良く炒め、そこにやはり細切りにした赤・黄ピーマン各1個分も加えてよく炒める。トマトの水煮缶1個、塩を加えて20分ほど良く煮込む。私の自己流レシピでは、トマトの水煮缶を加えたら、からの缶にみりんを少量いれて残ったトマトごと鍋に加えて煮込む。少し甘みと旨みが加わってトマトの酸味を和らげると思う。このピペラードソースは、チキンや白身魚、青魚のグリル、オムレツなどにも良く合う。週末にたっぷり作っておくと多忙な平日の夕ご飯が手軽に作ることができる。
写真にあるように青唐辛子のピクルス(辛くない)を添えると、よりバスク風になる。最近は輸入食材の店などに置いてある。私は昨年バスク地方を旅した際に、ビアリッツという街でたくさん買ってきた。
バスク地方は豊かな自然のなかでフランスと異なる言語や風習、美食の文化をはぐくんで来た。古い巡礼の街も近くにあり、歴史を感じることができる土地である。昨日は夫も私も気の張る仕事がありクタクタだったが、旅の思い出と共に遅い夕食を食べて疲れを癒やした。

豚のバスク風

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Author:bordeauxlyon
のびやかな筑波山の麓に在住。ガーデニングとワイン、旅が生きがい、そして趣味は美術館巡りと短歌です。
美しい花や自然、アートに満たされた日々で、心地よい豊かな日々を過ごしたいと思っています。
花と画家のなかでも大好きなクレマチス、マティスを冠して、日々の暮らしについて語ります。

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