ブリュッセル旅日記① 素敵なレストランで郷土料理三昧

ムール貝
2015年8月5日
 ブリュッセルで楽しみにしていたもの、それはいわずもがな、ベルギー料理の食べ歩きだ。フランス料理の影響を受けた、美味しい郷土料理。まずは、ランチに山盛りムール貝を堪能。夫も私もムール貝は大好物。一つの鍋にたっぷりと盛られていて、大柄なヨーロッパ人だって、二人で一盛りを食べている人たちもいるくらい。だが私達は一人一盛り、あっという間に食べた。一つ目の貝がらをトングのようにして食べる。
 グランプラスにほど近い、イロ・サクレにあるひしめくようなレストランから適当に入って食べた。このイロ・サクロ、混雑や強烈な呼び込み、ぼったくりに注意が必要と言われている。案の定、何度通っても、激しい呼び込みである。夫などは抱擁されたり、手を引かれたりして、大変なモテよう(!?)。経験したことのないモテぶりに、まんざらでもない笑顔で応え、いくつかあるレストランから静かでほどほどに人が入って人気そうな店に入ってみた。呼び込み時には12ユーロでムール貝と飲物、デザートがでるよと誘われたのに、席に着くとそんな手頃なメニューは持ってこない。一皿15~20ユーロの普通の一品料理を勧めてくる。2回要求して、お手軽ムール貝メニューをしぶしぶ持ってきてもらった。やはりぼったくりというのは、嘘ではないらしい。でも味はまあまあでした。

 ディナーには、ガイドブックに載っている、アールヌーボーの内装が素敵なレストランに行った。アールヌーボーの内装も素敵なファルスタッフでいただいた。親切な気の利く給仕の方がまた、良かったです。
ファルスタッフ ステンドグラス
 ファルスタッフの内装。
 夫が食べた、vol au vent(ヴォル・オ・ヴァン)チキンのクリーム煮込み入りパイ。
 鶏のクリーム煮込みパイ添え
 牛肉のビール煮込み、carbonnade(フランドル風カルボナード)。赤ワイン煮込みとさほど変わらない、豊かでコクのある味わいだった。ビールとは言っても、コクのある濃いビールで煮込むようだ。
牛肉のビール煮込み
 テキパキ働くお店の人たち。感じの良いレストランだった。 
ファルスタッフ 内装
 ファルスタッフ前の歩道には、犬好きには可愛らしいマークがあった。
ファルスタッフ前の道路
  
 グランプラス沿いにある、眺めの良いレストランでいただいた、チキンのクリーム煮、waterzooi(ワーテルゾイ)。
チキンのワーテルゾイ
 ここでは夫がカルボナードを注文。ポテトがたっぷりと添えられている。フォルスタッフの味より、より濃厚な印象。
牛肉のビール煮込み2日目
旅先では、郷土の同じメニューを、いろいろなレストランで味比べするのが好きだ。「昨日も同じのを食べたけど、こちらの方が美味しかったよ」と言ってみた。愛想はあまりなく、ふうん、そう?という顔でした。全体的にこちらの店の方が、無愛想でした。

 レストラン、ローズブランシェの内装。
ローズブランシェ 鏡
天井。ローズブランシェとは白薔薇なので。
ローズブランシェ 天井
 紙にメニューが印刷されたものが、ランチョンマット。帰るとき、くださいとお願いしたら、未使用の綺麗なのをくれました。
ローズブランシェのテーブル
 
ローズブランシェからの眺め

 街角で名物のフライドポテト、フリッツをたっぷり。ほっくりさっくり。
フリッツ

 美味しくて、大満足の郷土料理でした!!

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

テーマ : グルメ♪食の記録
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

bordeauxlyon

Author:bordeauxlyon
のびやかな筑波山の麓に在住。ガーデニングとワイン、旅が生きがい、そして趣味は美術館巡りと短歌です。
美しい花や自然、アートに満たされた日々で、心地よい豊かな日々を過ごしたいと思っています。
花と画家のなかでも大好きなクレマチス、マティスを冠して、日々の暮らしについて語ります。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR