イタリアンパセリとチョウチョ

2015年12月2日
 暖冬と言われるこの冬だが、それでもやはり日毎に寒さが厳しくなってきた。庭の植物たちも、そろそろ冬ごもりの準備で縮こまっている。そんななか、生き生きと元気いっぱいなのが、ハーブのイタリアンパセリ。綺麗な明るい緑色の葉っぱが印象的である。
 毎年秋になると、庭のパセリにはチョウチョが近寄り、産卵していた。昨年も一昨年も、イタリアンパセリを刈り取って、キッチンの花瓶にいけておいた。するといつの間にか、チョウチョの子供が葉っぱを食べている。虫嫌いの人に言うとびっくりされるが、二年連続、リビングでチョウチョの飼育をしていた。知人の昆虫学者に伝えると、よりよい飼育方法についていらぬアドバイスをされた。一昨年はそれで羽化まで成功したが、昨年はいつの間にか死んでいた。虫嫌いの人にはゲッと言われるが、私は楽しかった。
 今年もそんな飼育が楽しめるかも、と思って部屋にいけたが、残念ながら今年は産卵していないようだ。チョウチョはたくさん庭に来ていたのだけれど・・・。チョウチョの子供がいないおかげで、今年はたっぷりと料理に使うことができている。香り高い、美味なイタリアンパセリのエネルギーは、今年は人間さま専用のようだ。

わさわさイタリアンパセリ


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テーマ : ガーデニング
ジャンル : 趣味・実用

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bordeauxlyon

Author:bordeauxlyon
のびやかな筑波山の麓に在住。ガーデニングとワイン、旅が生きがい、そして趣味は美術館巡りと短歌です。
美しい花や自然、アートに満たされた日々で、心地よい豊かな日々を過ごしたいと思っています。
花と画家のなかでも大好きなクレマチス、マティスを冠して、日々の暮らしについて語ります。

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