勝沼のワイナリー巡り

2015年12月24日
 毎年恒例、冬の長野旅。往路か帰路か、どちらかで山梨に寄るのも恒例である。大切な友人に会うため、というのが一番の目的だが、ひしめくばかりのワイナリーを訪ねることも目的の一つである。今回は3つのワイナリーを訪れた。
 まず最初に訪れたのがルミエール。数年前にハイセンスなレストランも作ったワイナリーである。自社葡萄畑でつくる爽やかなワイン、甲州シュールリー→愛するワイン 甲州シュールリー が大好きで、山梨に来たときには必ずダース買いしていく。しかし今回は、売れ切れとのことで残念ながら購入できず。試飲して、似た味わいの甲州ワインを購入した。今年の葡萄で仕込んだワインは、大体半年後から販売開始とのことで、春以降にまた訪れようと思った。
ルミエール

 次は、勝沼醸造。初めてのワイナリーだ。アルガブランカという名の、ユニークなエチケットのワイン。試飲は有料なのが、少し残念。6種のワインで500円だから、さほど高いわけではないが・・・。辛口でほろ渋さの残る白ワイン、ユニークな味のロゼ、軽やかな赤を少しずつ試飲した。昼の空腹時だったから、いずれも少しずつ残してテイスティングした。ワインを注いでくれるお姉さんの表情が、ほろ渋さを助長させた。せめて試飲のワインを吐き出すことができたら、もっと心静かに味わえたのだが、残してごめん、と卑下しながら急いで味わった。甲州葡萄から作られるのに、グレープフルーツの香りがするという噂の「アルガブランカ イセハラ」は売り切れとのことだった。女性誌に紹介されていた「アルガブランカ ビッポ」とロゼを購入した。
勝沼醸造
こちらのワイナリーには、樽の飾りや有名なリーデル社のワイングラスを美術館のように展示していて、なかなか素敵なワイナリーだった。
勝沼醸造 蔵

 最後に大手酒造メーカー、メルシャン勝沼に。訪れる度に、ワインの種類が増えていくようだ。大手なので、自宅近くのスーパーで購入出来るワインもある。勝沼でしか購入出来ないワインを紹介してもらった。販売員が、嫌みでなく熱心に味の違いを説明してくれる。今回は、安曇野、山形、長野で作られたシャルドネのワインを購入。同じ品種のワインにもかかわらず、味わいが異なるという。安曇野や山形出身の友人を招いて吞み比べパーティをしようと決めた。その他、ロゼ、テイスティング用グラスなど購入。
メルシャン勝沼

 これで大体1時間。なんども勝沼には訪れているので、場所も購入ワインの目安もあらかじめ決めていた。葡萄祭りなどでゆっくり半日かけて回るのも楽しいものだが、手慣れた感じで手短に購入する自分達も、なかなかクールだねと車の中で自画自賛。大量のワインボトルをゆらしながら、友人とのランチへと急いだ。

テーマ : ちょっとおでかけ
ジャンル : 旅行

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Author:bordeauxlyon
のびやかな筑波山の麓に在住。ガーデニングとワイン、旅が生きがい、そして趣味は美術館巡りと短歌です。
美しい花や自然、アートに満たされた日々で、心地よい豊かな日々を過ごしたいと思っています。
花と画家のなかでも大好きなクレマチス、マティスを冠して、日々の暮らしについて語ります。

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