爽やかポルトガル緑ワイン、ヴィーニョヴェルデ

2016年8月28日
 夏の暑い夜、魚貝と共に味わうのにぴったりな、爽やかな白ワインをいただいた。ポルトガルのヴィーニョヴェルデである。訳せば緑ワイン。その名のごとく、ライムや青草の香りがただよう、まさにグリーンフレッシュという言葉が似合う白ワインだ。
 リスボンのレストランでワインリストを頼むと、白ワイン、赤ワインと別に必ず緑ワインというカテゴリーがあった。その緑ワインとは、このヴィーニョヴェルデで、ポルトガル北西部のミーニョ地方の爽やかな軽い微発泡性ワインである。リスボンでやみつきになり、市内の随一の品ぞろえという「ナポレオン」というワイン屋さんで、自分みやげとして購入した。お勧めワイナリーのヴィーニョヴェルデを聞くと、試飲もさせてくれて、とても親切な(観光客慣れしている?)お店だった。
 日本で吞んだら、味わいが少し異なるかと心配していたが、杞憂だった。ライムの爽やかな香りがたっぷりと立ち上る。微かにほろ苦く、アルコール度が低そうなさっぱり爽やかな飲み口。微発泡はリスボンで吞んだときよりも強めに感じて、日本の蒸し暑い夜になんともよろしい。ぐびぐびたっぷりといただいた。夕食は、やはりポルトガルを思わせる鮹のサラダと魚のグリル、干し魚入りポテトサラダ。とても楽しかったリスボンの旅、街中の気安いレストランを思い出した。
 日本でもネットで購入出来るようだ。値段も1000円程度と気楽に味わえそう。日本食にもよく合いそうだ。我が家の常備ワインリストに、「緑ワイン」が追加となりそうである。

ヴィーニョベルデ

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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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のびやかな筑波山の麓に在住。ガーデニングとワイン、旅が生きがい、そして趣味は美術館巡りと短歌です。
美しい花や自然、アートに満たされた日々で、心地よい豊かな日々を過ごしたいと思っています。
花と画家のなかでも大好きなクレマチス、マティスを冠して、日々の暮らしについて語ります。

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