鳥取米子の旅③ 街歩き

国道9号沿いの銀杏
2016年11月13日
 米子は仕事の都合で訪れたのだが、その合間に2日間、各小一時間ほど歴史と風情を感じながら、街歩きをした。
 まずは初日のお散歩。宿泊した全日空ホテルからすぐ近くにある米子城跡を歩いた。ホテルを出てすぐにある国道9号線には、色づいた銀杏の木。その向こうにある小山に城跡がある。麓に行くと、散歩コースの紹介がある。どうやら石仏がたくさん山にあり、それをめぐりながら軽い登山ができるようだ。石仏を眺めながら、階段を一歩一歩、歩く。
米子城跡 石仏めぐり 米子城跡 階段
 
 頂上に本丸跡がある。そして米子の街や中海、遠く境港辺りや日本海も見えた(ような気がする)。登山の苦労を忘れさせる眺めだ。
本丸跡 本丸跡からの眺め

 二日目は、加茂川沿いの街並みを楽しみながら、平らな道をお散歩。毎日行っている朝の散歩だが、景色が違うとわくわくしてとても楽しい!
米子街歩き 加茂川沿い
 回船問屋、後藤屋住宅跡。戦国から江戸時代に米子にあり、栄えた問屋らしい。国指定重要文化財。そして煉瓦造りの旧市役所。現在は歴史館となっていると、立て札にある。こちらは市の有形文化財となっている。江戸時代には、城下町、商業都市として栄えた街、米子。歴史の一端を垣間見た。
米子街歩き 後藤 米子街歩き 市役所旧館

 本当は白壁作りの土蔵や、昔ながらの駄菓子屋さんなども街中にはあったようなのだが、残念ながら雨が降ってきたのでここで退散。近代的なホテルに戻り、朝風呂で温まることにした。雨に濡れはしたが、古い街並みには陽光よりもグレイの空がよく似合う。仕事の合間の、ささやかな散歩を満喫した。

テーマ : 歴史・文化にふれる旅
ジャンル : 旅行

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Author:bordeauxlyon
のびやかな筑波山の麓に在住。ガーデニングとワイン、旅が生きがい、そして趣味は美術館巡りと短歌です。
美しい花や自然、アートに満たされた日々で、心地よい豊かな日々を過ごしたいと思っています。
花と画家のなかでも大好きなクレマチス、マティスを冠して、日々の暮らしについて語ります。

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